投資信託にかかるコスト
Posted at 07/06/22 PermaLink»
投資信託では、購入時に「販売手数料」がかかるほか、保有期間中は「信託報酬」などのコストが託している資産から自動的に差し引かれます。
また、ファンドによっては換金時に「信託財産留保額」がかかる場合があります。
どの程度のコストがかかるかはファンドによって異なりますので、購入時にしっかりチェックしましょう。
投資信託にかかるコスト
購入時
販売手数料
販売会社(銀行や証券会社)に支払う。購入額の2.1~3.15%程度が一般的。無料(ノーロード)のものもある。
保有中
信託報酬
運用や資産の管理などの報酬として必要なコスト。0.735%~2.1%程度が一般的。
執行コスト
ファンドの資金で株式などを売買する際に証券会社に支払う手数料など。
監査人報酬
法律で義務付けられている監査にかかるコスト。
売却時
信託財産保留額
売却代金捻出のためにファンドが保有する株式などを売却するコストが生じることがあり、これを残った投資家が負担すると不利になるため、公平が保てるように設けられるもの。売却時に徴収されるファンドとされないファンドがある。
投資信託入門