毎月分配型投信のメリットとデメリット
Posted at 07/06/11 PermaLink»
毎月分配型投信のメリットは、毎月分配金が受け取れること。海外の高利率債券に投資しているため、1998.8-2000.12の分配金は60円でしたが、2001.1以降現在までは40円です。これは1万口あたりの税引前の金額です。平成16年9月22日の基準価格7,871円で計算するなら、年利換算6.1%程度となります。
毎月分配型投信のデメリットは、元本保証はないこと(カントリーリスク、価格変動リスク)、為替リスクがあること、分配金が運用収益を反映したものではないこと、などがあります。
分配金をどう使うかがこの商品の選択のポイントになります。毎月の分配金を生活費等に費消する予定ならさほど悪い選択とはいえません。ただし、再投資するつもりなら、毎月分配型であることは税制上不利になります。分配の都度、課税されてしまうからです。再投資する金額が減ってしまいます。